こんにちは 有藤です
このカテゴリーのなかではこれと関連性のある記事は
『ペテン師アフィリエイターになる方法』
という記事なんですけども
これだけじゃわかりにくいと思ったのでこちらでもっと成約率を上げる方法についてまとめておきました。
ここを理解すれば、だいたいのアフィリエイターのやることが想像出来るようになるような作りをしております。
人を動かす文章を作るには
ただ適当に良いことを書けば人はそれに共感すると思っている人って結構多いんですけども
そういうのって消費者はすぐに見抜いてしまうんですね。
アフィリリンクを貼ってセールスするページ(セールスページ)には
商品の知識のごり押しするように売り込んでもあんまりユーザーは動かないです。
ゴリゴリ系でこれは良いというのならそれだけの具体的な数字などを見せ付けないと
なかなか説得性を持ち出すのが難しいのがコピーライティングの基本です。
文章にシンパシーを求めると一方的にこれは良いって推したところで、
『良いのはわかったけど、だからなに?』
って反応されて終わりなんですね。
文章シンパシーと言うとここにも書いてありますが、
反応の取れるような文章を作りたければ数をこなす以外ではなかなか点数の取れないのが
セールスページの特徴です。
ただ適当に、これが良い これが悪い。
それだけだと理由が弱いと感じるのが人間心理学の基本定型です。
この形を崩してことのコピーライティングであって、
少なくとも見栄えが良い風に見せるには長文を書くことが実は大事です。
適当に長文を作るというわけじゃなくて、
ニュートラルな視点で文章を作ることを僕はオススメしております。
ニュートラルな視点で文章を作るとは?
これはすぐに意識すれば改善するという話じゃないので、若干の習慣を繰り返す必要がありますが
ここさえ慣れてくればすぐにニュートラルで読者目線から求めている情報というのが思考することが出来るはずです。
読者目線で考えながらキーワード戦略をするって物凄く難しい技術なので、
これが出来るということはまずプロブロガーになるということなのでこの小難しいような話はここには登場をさせません。
ただ、読者が読みたいものがあるからこそあなたのブログが検索エンジンに引っかかったのかもしれません。
そこで登場するのが、調べたキーワード風に答える 返答するスキルという奴ですね。
ただ闇雲に自分の伝えたいことだけに絞った情報を読まされる読者の気分はどんなものかというと
『専門書みたいなこと言われてもわかるわけない!』
って読者と筆者の世界感の不一致が生じることがあります。
そういう文章というのはまったくもって、ニュートラルなスタンスになりきれていない証拠です。
読者が求めている検索ニーズに答えてあげるのが基本的に好かれるブログの基本次項となっているのでその
自覚を忘れてしまえばただの私用ブログと同じです。
ビジネス目的でやるならどうしても検索クエリに答える必要があるのでそこでSEOという概念に頭を突っ込む必要があるんですね。
まぁさっきも言ったように、ここではSEOの話をすると一気に難しくなるのでここでは
小難しいような話はここには登場をさせません。
コピーライティングの第一歩としてはまず自分の文章を相手に読ませるためにどうしたら良いんだろう?
って心遣いから全てが始まります。
それを考えて考えて、最後のゴールがあなたにとって仕掛けたいポイントなんですね。
それは
○アフィリエイトリンク
○メルマガ勧誘
○質問受けとけ
基本的に何でも良いです。仕掛けるポイントというのが最終的なゴールだとしたら、
そのゴールまでにどうやって相手に理解してもらえるのかを理解して
話の導線となる繋ぎ目を以下にコピーライティングで埋め合わせるのかが
基本的にアフィリエイトの仕掛ける技術です。
内部リンクから飛んでくるユーザーを想定するなら
こういう文章に仕立てよう
検索エンジンから飛んできたのなら
こんな文章に仕立てよう
これって話のゴールが同じでも、ユーザーの属性によっては全然解釈が違うのでここもまた
アフィリエイトの記事を作りなれていないと、苦しくなります。
なので質よりも量をこなすほうが大事なんですよね。
感情を揺さぶる表現を使うこと
確かに商品情報は書くば、検索ワードに引っかかる見栄えの良いものにはなりますが
買う・買わないの判断しているのは感情の部分が大きいんです。
損・得で考える理性よりも
快・不快で考える感情の方が人間には強い購買意欲を司っています。
昆虫や爬虫類が持っている原子的な脳とは扁桃体(へんとうたい)と言いますが
これは生物が生き残るためには必要な判断器官です
人間が持っている理性の部分というのは前頭前野(大脳皮質ともいう)があります。
これはまだ比較的新しく誕生したばかりの脳の部分なんですね。
進化の過程で歴史が古い、扁桃体とは今でも物事を判断する材料として一般人でも使いますね。
全部理性で動く人がいたらそれこそ、ロボットみたいですが
そんな人間ってなかなかいませんよね?
重要な判断するときに、一番の判断材料になるのは結局
好き・嫌いの判別です。
ここが全てなんですね。
そのためにコピーライティングというのは感情を動かすうえでは大事になってきます。
欲しいって情動の部分を刺激するのはコピーライティングという技術で行動を後押しするためにマーケット戦略が昔からあって
それは今も昔もそれほど大きく変わっていないです。
それは先人達でも既に分かっているからこそですね。
それに普通の文章書くときでもここを意識しておけば普通に読みやすい文章というのは作りやすいです。
最終的に人が好む文章とは、ベネフィットが与えられるかですので
これを続ければ最終的に集客効果にも繋がります。
これを理解するだけで
○情報商材
○高額商品
○まだメジャーでない商品
普通の方法ではまずは売れないものまで売れるようになりえる可能性だってあるし
コピーライティングって結構面白い学問ですね。
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どうも、今日も読んでいただきましてありがとうございます。
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